頭痛

頭痛

15歳以上の日本人のうち、3人に1人は「頭痛持ち」と言われています。
男性は20~30歳代、女性は30~40歳代に多くみられています。
そして女性の方が多く男性の3倍です。

頭痛の種類

頭痛の種類は大きく分けて2つになります。

一次性頭痛

一次性頭痛がいわゆる「頭痛持ち」と言われている頭痛で、首や頭部周辺の筋肉の緊張(緊張型頭痛)や、頭部の血管の拡張(片頭痛)などがあります。

二次性頭痛

二次性頭痛は病気が原因で起こるもので、クモ膜下出血や脳腫瘍など危険なものもあります。これまで経験したことのないような強い頭痛が突然表れたり、手足の麻痺やしびれ・痙攣や、激しい嘔吐、高熱などを伴う頭痛が起きた時はすぐに病院へ行き専門医の診察の必要があります。

一次性頭痛

一次性頭痛の種類

「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」の3種類が一次性頭痛の代表的なものとなっています。
当院で治療できるのは一次性の慢性頭痛になります。

緊張型頭痛

精神的ストレスや長時間のデスクワークなど同じ姿勢を続けたことによって、血行が悪くなり首や頭の筋肉が緊張することで、筋肉の中に老廃物がたまります。その老廃物が周りの神経を刺激し痛みを起こします。

緊張性頭痛緊張性頭痛

片頭痛

血管(頭の外の血管)が急激に拡張して、動脈の壁が引っ張られて痛むことによるとされています。

片頭痛片頭痛

緊張型頭痛・片頭痛・混合型

「片頭痛」の人は「緊張型頭痛」の症状も併せ持っていることがほとんどです。


群発頭痛

患者の多くが男性ですが、その数は少なく、まれなタイプと言えます。
痛みが激しいこともあるので、まずは病院で専門医の診察を受けるようにしましょう。

群発頭痛

【その痛み、本当に群発頭痛??】
ただ、目の周りや目の奥の痛みは一貫して「群発頭痛」と診断される場合もあります。
目の周りや奥に痛みを出す原因は他にもあります。例えば胸鎖乳突筋という筋肉です。
この筋肉は鎖骨や胸骨から頭蓋骨まで付いている筋肉で首を曲げたり回したりするときによく使います。
この胸鎖乳突筋が硬くなり痛みを出すと目の周りに痛みを出すという特徴があります。

二次性頭痛

※これだけは注意!!

二次性の頭痛を起こす病気には、クモ膜下出血や脳腫瘍など危険なものもあります。
これまで経験したことのないような強い頭痛が突然表れたり、手足の麻痺やしびれ・痙攣や、激しい嘔吐、高熱などを伴う頭痛が起きた時はすぐに病院へ行く必要があります。
(クモ膜下出血・脳腫瘍など)

※緊急性を要する症状

• 突然の頭痛
• 今まで経験したことがない頭痛
• いつもと様子の異なる頭痛
• 頻度と程度が増していく頭痛
• 50歳以降に初発の頭痛
• 神経脱落症状を有する頭痛
• がんや免疫不全の病態を有する患者の頭痛
• 精神症状を有する患者の頭痛
• 発熱・項部硬直・髄膜刺激症状を有する頭痛

上記のような症状が出現している場合は、直ちに専門医の診察を受けるようにしてください。

頭痛の原因のほとんどは筋肉から

パソコン頭痛

結論からいうと頭痛を引き起こす原因のほとんどは筋肉です。
首や肩回りの筋肉は頭の重さを日々支えて生活しています。
首は細いにもかかわらずとても重い頭を支えているわけですので常に首や肩回りの筋肉は使いっぱなしになってしまいます。
特に現代社会ではパソコンやスマートフォンの普及でデスクワークなど首が前かがみになっている時間が非常に長いです。
首や肩回りの筋肉はその状態が非常に負担になります。
負担がかかり続けた筋肉はいずれ頭痛を引き起こします。

 

トリガーポイントと頭痛

頭痛治療

筋肉は使いっぱなしの状態が続いていると筋肉は酸素不足や栄養不足になり硬くなっていきます。
そのような状態を放っておくと筋肉内にしこりができます。
そのしこりがやがてトリガーポイントという状態になります。
トリガーポイントを発生させて筋肉は痛みの物質を出し人体は痛みを感じます。
このトリガーポイントを取り除くことが出来れば多くの頭痛は解消します。

なぜしこりができるのか?

病院でのシップや電気治療、またマッサージや一般的な整体では筋肉のしこりは良くなりづらいです。
多くの場合、背骨の歪みや骨盤の歪みから筋肉に負担がかかってしまい、筋肉のしこり(トリガーポイント)ができます。
そのため、筋肉の治療だけではまたすぐに戻ってしまいます。

美翔接骨院では根本治療を目指しており、筋肉のしこり(トリガーポイント)と背骨や骨盤の歪みの治療を同時にやっていきます。