「片手抱っこ」が体に残すクセ

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院、院長の川上です。

今週は腰痛や肩こり、股関節の痛みなどでご相談いただく中で、

「片側だけつらい」

という状態の方が多くいらっしゃいました。

気づけば同じ側で抱っこ

赤ちゃんを抱っこしながら、
もう片方の手で家事を進める。

その流れの中で抱きやすい側が決まってきて、

気づけば毎回同じ側で抱いている。
反対側では安定しない。
なんとなくしっくりこない。

そんな感覚、ありませんか?

片手抱っこで体は崩れたまま支えています

片手で抱っこをすると、体はバランスを取るために大きく崩れます。

赤ちゃんを乗せている側の腰を外に出す。
空いた手で作業するために、体を反対側にねじる。

この状態で体は“傾いたまま”支え続けています。


この状態が続くとどうなるか

この姿勢を繰り返すことで、
体はそのバランスを覚えていきます。

すると抱っこしていないときでも
どちらかに偏った状態が自然になります。

その結果、

・片側の腰だけつらい
・片側の肩だけ重い
・股関節に違和感が出る

といった状態につながります。

「意識しても戻らない」理由

ここがポイントです。

姿勢を整えようとしてもすぐ元に戻ってしまう。

この場合、体のバランス自体が
偏ったまま固まっている状態になっています。

つまり・・・

同じ側で抱っこ

同じ崩れ方を繰り返す

その状態が“普通”になる

という流れです。

そのままにするとどうなるか

この状態が続くと、

・痛みが出る場所が固定される
・反対側もうまく使えなくなる
・全体のバランスが崩れていく

という変化につながることもあります。


偏りは「土台」から見直すことが大切です

片側に偏って固まってしまった状態は、
意識だけで戻すのが難しいケースもあります。

「これくらいなら大丈夫」と思っていても、
同じ状態が続いている場合は、
体の使い方や支え方に偏りが出ているサインです。

美翔接骨院では産後の体の状態に合わせて、

痛み → 歪み → 支え方

この順番で整えていきます。

片手抱っこで偏った体の使い方を見直し、
無理なく動ける状態へとつなげていきます。

郡山市で肩こりや腰痛、股関節の痛みの中で
片側だけつらいとお悩みの方は、
無理を続ける前に一度ご相談ください。

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産後骨盤矯正専門院

投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』