5月の「なんとなく不調」は姿勢からきてるかも!?

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。

ゴールデンウィークが明け、最初の1週間が終わりました。

この土日、

「なんだか体が重い」
「朝から疲れている」
「やる気が出ない」
「肩こりや頭痛がひどい」

そんな状態になっていませんか?

5月は毎年、こうした不調を訴える方が一気に増える時期です。

いわゆる「五月病」という言葉もありますが、
これは決して“気持ちの問題だけ”ではありません。

実際には、

・寒暖差
・環境の変化
・生活リズムの乱れ
・疲労の蓄積

などによって、自律神経がかなり乱れやすい時期なんです。

今日は、そんな5月特有の不調と、

・骨格
・呼吸
・運動

この3つの関係について、身体の仕組みから解説していきます。

5月は「自律神経」が乱れやすい季節

4月から続いた新生活。

進学、異動、育児、環境変化・・・

身体は思っている以上にストレスを受けています。

さらに今年の郡山は暑い日と寒い日の差もかなり激しいです。

昨日は暑かったのに、今日は肌寒いという日が5月になっても多いです。

こうした気温差が続くと、
身体は常に体温調整を強いられます。

この時にフル稼働しているのが「自律神経」です。

自律神経は、

・呼吸
・血流
・体温調整
・内臓機能
・睡眠

などを24時間コントロールしています。

つまり、自律神経が疲れると、
身体全体のバランスが崩れていきます。

自律神経が乱れると「肩こり・頭痛」が増える理由

ここはかなり重要です。

自律神経が乱れると、
身体は無意識に“緊張モード”に入ります。

すると筋肉が常に力んだ状態になります。

特に硬くなりやすいのが、

・首
・肩
・背中
・顎周り

です。

つまり「メンタルの疲れ」も「筋肉の緊張」として
身体に現れてくることもあります。

これが5月に肩こりや頭痛が増える大きな理由です。

「姿勢」もメンタルにも影響している

ここは意外と知られていません。

例えば疲れている時。

無意識に、

・猫背
・巻き肩
・下を向く姿勢

になっていませんか?

この姿勢が続くと、
胸郭(胸周り)が圧迫されます。

すると肺が広がりにくくなり、
呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなると、
脳への酸素供給も低下します。

すると、

・集中力低下
・不安感
・イライラ
・気分の落ち込み

などが出やすくなります。

つまり、

姿勢の崩れ

呼吸が浅くなる

自律神経が乱れる

さらにメンタルが落ちる

というループに入ってしまうんです。

「胸を開く」だけでも身体は変わる

逆に言えば姿勢を少し変えるだけでも、
身体はかなり反応します。

例えば、

・胸を開く
・肩甲骨を動かす
・深呼吸をする

これだけでも、自律神経はかなり落ち着きます。

特に深呼吸で重要なのが「横隔膜」です。

横隔膜は呼吸に関わる大きな筋肉ですが、
自律神経ともかなり深い関係があります。

しっかり呼吸ができると、
副交感神経(リラックスモード)が働きやすくなります。

つまり「呼吸できる姿勢」を作ることが、
結果としてメンタル安定にも繋がっていきます。

「適度な運動」が脳に効く理由

五月病対策でかなり重要なのが運動です。

とはいえ、激しい運動をする必要はありません。

おすすめは、「軽く息が弾む程度」です。

例えば、

・散歩
・軽い筋トレ
・ストレッチ
・階段を使う

このくらいでも十分です。

身体を動かすと「セロトニン」
というホルモンが分泌されやすくなります。

これは“幸せホルモン”とも呼ばれています。

セロトニンは、

・精神安定
・ストレス軽減
・睡眠の質向上

などに関わっています。

つまり身体を動かすことは、
単に筋肉のためだけではなく、
「脳を整える」ことにも繋がるんです。

私自身も「リセットダイエット継続中」です

私自身も、5/7からリセットダイエットを継続しています。

本日5/10の体重は68.2kg。

スタート時の68.4kgから、-0.2kgです。

急激に落とすのではなく、
少しずつ整えていくイメージで進めています。

連休明けは、

・浮腫み
・内臓疲労
・睡眠リズムの乱れ

などもあるため、
まずは身体のコンディションを戻すことを優先しています。

特に意識しているのは、

・睡眠
・水分
・呼吸
・軽い運動

です。

実際、身体を整えていく中で改めて感じるのは、
「骨格と呼吸の重要性」です。

姿勢が崩れていると疲れやすくなり、
呼吸が浅いと集中力も落ちます。

だからこそ、「まず身体を整える」というのは、
メンタル面でもかなり大切だと感じています。

五月病対策は「頑張りすぎない」が大切

5月は「ちゃんとしなきゃ」と思いすぎる方ほど崩れやすい時期です。

ですが、人の身体は機械ではありません。

疲れる時もあります。

やる気が出ない日もあります。

だからこそ、

・少し歩く
・深呼吸する
・早く寝る
・肩を回す

スモールステップで始めて習慣化していきましょう。

身体は小さな積み重ねでもちゃんと変わっていきます。


まとめ

5月の不調は、

・自律神経
・姿勢
・呼吸
・運動不足

こういったものが複雑に関係しています。

「気合いで乗り切る」ではなく「身体を整える」という視点が大切です。

特に、

・胸を開く
・深呼吸する
・軽く動く

この3つはかなり重要です。

心が疲れた時ほど、
まずは“呼吸できる身体”を取り戻してみてください。

身体が変わると、
気持ちも少しずつ変わっていきます。

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投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』