雨の日の冷え対策。シャワー派も今日だけは湯船に浸かってほしい理由

おはようございます。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。

数日前は福島市で35度超えで全国ニュースにもなってて、郡山市でも33度ほどまで上がりました。

今日は最高気温12度予報、しかも雨。
この数日で20度以上の気温差です。

これは身体にとって、かなり大きなストレスです。

昨日も雨でしたが、気温は下がったものの朝は「あれ?意外と寒くないな」と感じた方も多かったと思います。
ところが午後から一気に冷え込み、身体が追いつかなかった方もいたのではないでしょうか。

こういう日は、身体の中で自律神経がかなり忙しく働いています。

暑さに対応しようとした直後に、今度は急な冷え。
そこへ雨による気圧の変化も重なります。

今日は、いつもシャワーで済ませている方も、できれば湯船に浸かってほしい日です。

今日の冷えは、ただの寒さではありません

冬の12度と、5月の12度は身体への負担が違います。

数日前まで身体は暑さに対応しようとしていました。
汗をかく、血管を広げる、熱を逃がすといった、いわば“夏モード”に切り替わりかけていたところへ、急に冷たい雨と12度です。

身体からすると、かなり急な方向転換になります。

さらに雨の日は気圧も下がりやすく、自律神経が乱れやすくなります。

低気圧で身体はだるくなりやすいけど、寒さで血管はギュッと縮こまりやすい・・・

つまり今日の身体は、「休みたい」と「緊張しなきゃ」が同時に起きている状態です。

これでは、血流も乱れます。

手足の冷え、肩こり、頭痛、腰の重さ、だるさが出やすくなるのも自然な反応です。

シャワーだけでは、芯まで温まりにくい

シャワーを浴びると、表面は温まります。

ですが今日のような日は、冷えているのは皮膚の表面だけではありません。
血管や筋肉、内臓まわりまで冷えやすくなっています。

シャワーでは表面だけ温まり、お風呂場を出たあとに水分が蒸発して、かえって冷えやすくなることもあります。

今日必要なのは、表面を温めることではなく、身体の中心までじんわり温めることです。

そのためには、湯船が一番効率的です。

今日おすすめの入浴法

熱いお湯に短時間入るよりも、少しぬるめのお湯にゆっくり浸かる方が向いています。

目安は39〜40度。
時間は15〜20分程度。

寒いからといって42度以上の熱いお湯に入ると、交感神経が刺激されて、逆に身体が緊張しやすくなります。

今日は「温めて緩める」ことが目的です。

湯船に浸かると水圧もかかるため、足元に滞りやすい血流を心臓へ戻す助けにもなります。

むくみやすい方、足が冷えやすい方にも、今日の湯船はかなり大切です。

温めたい3つの場所

まずは首の後ろです。

首の後ろから肩甲骨まわりには、頭へ向かう血流や自律神経に関係する部分が集まっています。

ここが冷えると、頭痛や首こり、目の奥の重さが出やすくなります。

湯船では、首の後ろまでしっかり温める意識を持ってみてください。

次に腰まわりです。

腰や骨盤まわりが冷えると、下半身の血流や内臓の働きにも影響しやすくなります。

お風呂の中で腰を軽くさするだけでも、血流は変わります。

最後はふくらはぎです。

ふくらはぎは「第二の心臓」とも言われる部分です。
足元に滞りやすい血液を上へ戻すポンプの役割があります。

湯船の中で、足首から膝裏に向かって優しくさすってみてください。

強く揉む必要はありません。
下から上へ、流すように触れるだけで十分です。

お風呂上がりも冷やさない

湯船に浸かったあと、一番もったいないのは湯冷めです。

お風呂上がりはできるだけ早く身体を拭き、靴下や長袖で熱を逃がさないようにしてください。

そして、冷たい水ではなく、常温の水や白湯をゆっくり飲むのがおすすめです。

入浴後は水分も失われています。
ただ、冷たいものを一気に飲むと内臓がまた冷えやすくなります。

今日は「中からも外からも冷やさない」が大切です。

まとめ

今日のような雨と寒暖差が重なる日は、身体にとってかなり負担が大きい日です。

ただ寒いだけではなく、数日前の暑さとの落差、低気圧、冷たい雨が重なっています。

だからこそ、今日はシャワーで済ませず、できれば湯船に浸かってください。

39〜40度のお湯に15〜20分。
首の後ろ、腰まわり、ふくらはぎを意識して温める。

これだけでも、明日の身体の軽さは変わってきます。

今日の湯船は、単なる入浴ではなく、自律神経と血流を整えるためのリセット時間です。

あとがき

私自身のリセットダイエットですが、今朝の体重は67.0kgでした。

ここ2〜3日は66.8kg〜67.0kgの間を行ったり来たりしています。

リセットダイエットで脂肪が落ち腹筋の輪郭が見えてきた様子

こういう時に焦って食事を減らしたり、運動を急に増やしたりする方は多いです。

ですが私は、2週間ほど完全に動きが止まるまでは、基本的にプランを変えません。

身体にはホメオスタシスという防衛反応があります。
急に体重が落ちると、身体は一度守りに入ります。

ここで焦ってさらに削ると、代謝が落ちて、かえって停滞が長引くことがあります。

ダイエットも、冷え対策も、腰痛ケアも同じです。

変化が見えない時期に、焦ってアタバタしすぎないこと。
決めた基本を淡々と続けること。

その積み重ねが、最終的に一番身体を変えてくれます。

関連記事はこちら

産後の冷え対策!体を温める生活習慣と食事

📲 ご予約・ご相談はこちら

✅LINEから24時間いつでも予約OK
✅営業日や空き状況も確認できます
✅産後ママや子連れの方も安心の環境です

👉LINE予約、ご相談はこちらから

24時間LINEで予約できます。

投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』