産後ダイエット中に食べ過ぎた…翌日からの帳尻合わせ術!

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。

「産後のダイエットを頑張るぞ!」

そう決めて気持ちが乗っている時は、不思議とお腹も空かず、順調に進められたりしますよね。

でも・・・
育児でヘトヘトだった日、子どもの体調不良でバタバタした日。
思うようにいかないことが続いた日そんな日に限って、「今日はもういいや…」と、お菓子やパンをたくさん食べてしまうことってありますよね。
そして食べた後になって、「またやってしまった…」「私って本当に意志が弱いな…」そんなふうに落ち込んでいませんか?

まず最初にお伝えしたいことがあります。

そんなときは自分を責めないでください!!

食べ過ぎてしまうのは、意志や根性が弱いからではありません。
人間の身体に備わっている防衛本能として、ごく自然な反応です。

今日は食べ過ぎてしまった時の正しい考え方と、翌日からできる現実的な帳尻合わせ術についてお話しします。

📊 1日で体脂肪にはなりません

食べ過ぎた翌朝。
体重計に乗って絶望した経験はありませんか?

「昨日で終わった…」
そう感じる方も多いと思います。

でも安心してください。
食べたものがそのまま翌朝に体脂肪へ変わるわけではありません。

多くの場合、

  • 胃腸の中に食べ物が残っている
  • 塩分によって水分を溜め込んでいる
  • 糖質によって身体が水分を保持している

こういった影響で体重が増えているだけです。

特に外食やラーメン、揚げ物、お菓子をたくさん食べた翌日は、身体が一時的に水分を抱え込みやすくなります。
そのため、「1日で1kg増えた!」という現象も普通に起こります。

ですが、その1kgが全部脂肪になることはありません。
体脂肪はもっとゆっくり増えます。

だから大切なのは、食べ過ぎた当日の反省会ではなく、翌日からどう立て直すか?
ここなんです!

🔄 翌日からの帳尻合わせ術

①「やってしまった」ではなく「補給した」と考える

まず一番最初にやってほしいのが、考え方の修正です。

多くの人は「食べ過ぎる ➔ 自己嫌悪 ➔ さらに食べる ➔ 諦める」という負のループに入ります。

でも実際には、
・昨日はエネルギーが足りなかった
・昨日は疲れていた
・昨日はストレスが溜まっていた
ただそれだけかもしれません。

だから「昨日はいっぱいエネルギーを補給した」くらいに考えてください。
そして今日からまた普通に戻せばいいんです。

ダイエットは1日の勝負ではありません。
1週間、1ヶ月、3ヶ月、長い目で見た時に整っていれば大丈夫です。

②炭水化物ではなく「脂質」を控える

ここでよくある失敗があります。
それは、「昨日食べ過ぎたから今日は何も食べない」という極端な引き算です。
これはおすすめしません。

なぜなら、「強い空腹 ➔ ストレス ➔ またドカ食い」という流れになりやすいからです。

翌日に調整するなら、炭水化物を抜くのではなく、「脂質を少し抑える」。これがおすすめです。

例えば、

  • 揚げ物を控える
  • マヨネーズを控える
  • 菓子パンを控える
  • 脂身の多い肉を控える

こういった調整です。

逆に、ご飯、味噌汁、納豆、鶏胸肉、魚、野菜こういったものはしっかり食べて大丈夫です。
身体に必要な栄養まで削る必要はありません。数日かけて整えれば十分です。

💧 翌朝の体重増加は「むくみ」の可能性が高い

食べ過ぎた翌朝。
体重計の数字を見ると焦ります。
ですが、その増加の多くは水分です。

塩分の多い食事をすると、身体は水分を抱え込みます。
その結果、顔がむくむ、指輪がきつい、脚が重い、という状態になります。

だから翌日は水をしっかり飲む
ここが大切です。

意外かもしれませんが、むくんだから水を減らすではありません。
むしろ水を飲んだ方が巡りは良くなります。

さらに、野菜、海藻、きのこ、スープなどを取り入れると、余分な水分が抜けやすくなります。
体重計の数字だけを見て絶望しないでくださいね。

🔍 食べ過ぎには必ず理由があります

ここも大切なポイントです。
人は理由もなく食べ過ぎません。
必ず背景があります。

例えば、
・平日に我慢しすぎていた
・炭水化物を減らしすぎていただった
・育児でストレスが溜まっていた
・仕事で神経を使っていた
そういう積み重ねがあって、食欲が爆発するんです。

つまり、食べ過ぎは失敗ではありません。
身体からのサインです。

だから、「なんで食べたんだろう?」ではなく、「最近ちょっと無理してなかったかな?」と考えてみてください。
その方が次の対策が見つかります。

🌸 一生続けられる食事が一番強い

私たちの最終目標は、体重計の数字を減らすことではありません。
その先にある、健康な身体で元気に過ごすことです。

だから、365日完璧な食事を目指す必要はありません。

家族との外食もある。
イベントもある。
誕生日もある。
旅行もある。
そういう日まで我慢していたら人生が苦しくなります。

楽しむ日は楽しむ。
整える日は整える。
このメリハリが大切です。

平日のベースを整えながら、週末は少し楽しむ。
そんな食事の方が、一生続けられます。

📌 まとめ

食べ過ぎてしまった時に一番やってはいけないのは、自分を責めることです。
べ過ぎは意志の弱さではありません。
疲労やストレス、我慢の積み重ねによる自然な反応です。

大切なのは、

  • 翌日から普通に戻す
  • 脂質を少し控える
  • 水分をしっかり摂る
  • またいつもの生活へ戻る

これです!

ダイエットは長期戦です。
1日の失敗で終わることはありません。
焦らず、自分を責めず、一歩ずつ進んでいきましょう。

🏃‍♂️ あとがき

私自身のリセットダイエットですが、今朝の体重は66.5kgでした。

リセットダイエットの経過

今回の「食べ過ぎ」のお話ですが、実は私自身も同じです。
ロボットではありませんから、食欲が強くなる日もあります。

トレーニング量が多い日。
仕事が立て込んだ日。
疲労が溜まった日。

そんな時は、普段より食べることもあります。

でも、そこで「もう終わった」とは考えません。
翌日からまた普通に戻すだけです。

脂質を少し控える。
しっかり動く。
しっかり寝る。
そしてまた普段の生活に戻る。

それを淡々と繰り返しているだけです。

週末に楽しむ日があってもいい。
家族との外食があってもいい。
大切なのは、その後にちゃんと戻れることです。

焦らず、一歩ずつ。身体は必ず応えてくれます。一緒に健康な身体づくりを続けていきましょう。

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投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』