夏になるとアイスが増える産後ママへ|ダイエット中の上手な付き合い方
こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。
暑い日が続くようになると、
「産後ダイエット中なのに、毎日アイスを食べてしまう…」
「お風呂上がりや寝かしつけが終わったあと、ついアイスに手が伸びる…」
そんなお悩みをお聞きすることが増えてきます。
暑い中で育児を頑張っていると、冷たいものが欲しくなるのはとても自然なことです。
冷凍庫にアイスがあると、つい食べたくなってしまいますよね。
だからといって、「アイスは絶対ダメ!」と我慢し続ける必要はありません。
大切なのは、食べることを禁止することではなく、食べ方や選び方、食べるタイミングを少しだけ工夫することです。
今日は、夏の楽しみを残しながら、産後ダイエットとも上手に付き合う方法についてお話しします。
🧠 アイスが欲しくなるのは仕方ない
「また食べちゃった…」
そうやって自分を責めてしまうママも少なくありません。
でも夏にアイスが食べたくなるのには、ちゃんと理由があります。
- 暑さで身体が消耗している
夏は少し外へ出るだけでも汗をかきます。
買い物へ行ったり、お子さんを連れて公園へ行ったりするだけでも、想像以上に体力を使っています。そんな身体は、本能的に冷たいものを欲しがります。
これは決して意志が弱いからではなく、お身体の自然な反応なのです。 - 「水分不足」のこともあります
汗をたくさんかいた日は、本当は水分が不足しているだけなのに、「何か冷たくて甘いものが食べたい」という感覚になりやすいことがあります。
そんな時は、アイスを食べる前に一度、お水や麦茶を飲んでみてください。
それだけで「意外と落ち着いた」ということも少なくありません。 - 一日のご褒美になっている
そしてもう一つ。
夜泣きや家事、育児を終えて、ようやく一息つける時間。そのタイミングで食べるアイスは、身体だけではなく心もホッとさせてくれる存在です。
その時間まで無理に我慢する必要はないと私は思っています。
💡 禁止ではなく、「食べる予定」を決める
ダイエットで一番苦しくなるのは、「絶対ダメ」と決めてしまうことです。
我慢が続けば続くほど、ある日反動で食べ過ぎてしまうこともあります。
だからおすすめなのは、アイスを禁止するのではなく、予定に入れてしまうこと。
- 予定を決める
例えば、
「週末は家族と一緒に楽しもう」
「今日は暑かったから、お風呂上がりに一本だけ」
そんなふうに最初から決めておくと、罪悪感なく楽しめます。 - 大容量より小分けタイプがおすすめ
大きなカップアイスは、気づいたら食べ過ぎてしまうことがあります。
そんな時は、ファミリータイプのミニアイスを選ぶのも一つの方法です。
「一本食べたら終わり」という区切りがつきやすく、満足感も得られます。 - 夜に食べるなら量を見える化する
夜のアイスを急にやめる必要はありません。
「小皿に出して量を決める」
「温かいお茶や白湯と一緒に楽しむ」
こうした小さな工夫だけでも、「なんとなく食べ続ける」ことを防ぎやすくなります。
🍨 アイスの「種類」を工夫する
アイスを食べるなら「絶対に食べてはいけない」と我慢する必要はありません。
そんなときは、アイスの種類を少し意識するだけでも、ダイエット中の負担を減らしやすくなります。
例えば、濃厚なアイスクリームやラクトアイスは脂質が多めの商品もあります。
一方であずきバーやガリガリ君のような氷菓子は、比較的脂質が少なく、さっぱり楽しめるものもあります。
アイスを選ぶときは、ぜひ一度パッケージの栄養成分表示を見てみてください。
特に「脂質」の欄をチェックする習慣をつけるだけでも、選び方が少し変わってきます。
もちろん「脂質が少ないからたくさん食べても大丈夫」というわけではありません。
大切なのは、その日の食事全体で帳尻を合わせること。
「今日は濃厚なアイスを楽しむ日」
「今日は脂質が控えめな氷菓子にしておこうかな」
と、その日の食事とのバランスに合わせて選べるようになると、無理なくダイエットを続けやすくなります。
完璧を目指す必要はありません。
選べるときだけ少し意識する。
それくらいの気持ちで!!
🍞 食事の代わりにアイスで済ませない
夏は暑さで食欲が落ちやすく、
「お昼はそうめんだけ」
「パンだけで済ませちゃった」
そんな日もありますよね。
すると、お身体はエネルギーやたんぱく質が不足した状態になります。
その結果、夕方や夜になって急に甘いものが欲しくなったり、アイスを何個も食べたくなったりすることがあります。
アイスが悪いのではなく、食事の土台が少し崩れていることが原因の場合も少なくありません。
だからこそ、
- そうめん+卵
- 冷やしうどん+ツナ
- おにぎり+味噌汁
- 冷ややっこ+ご飯
- ヨーグルト+果物
このように、まずは極端に食事を減らさないことが大切です。
食事の土台が整うと、不思議と間食もコントロールしやすくなってきます。
❄️ 冷凍庫の中身を少しだけ工夫してみましょう
人は家にあるものを食べます。
これは意志の強さではなく、とても自然なことです。
なので、買い物の段階で環境を整えておくことが大切です。
例えば、
- 子ども用と自分用を分ける
- 大容量アイスは毎回買わない
- 小分けタイプを選ぶ
こうした工夫だけでも、食べ過ぎを防ぎやすくなります。
さらに、
- 冷凍ブルーベリー
- 冷凍マンゴー
- プレーンヨーグルト
- 炭酸水
- 麦茶
- 寒天ゼリー
などを常備しておくと、「今日はこっちにしようかな」という選択肢が自然と増えていきます。
ダイエットは我慢比べではありません。
続けやすい環境を作ることも大切です。
📌 まとめ
夏にアイスを楽しむこと自体は、決して悪いことではありません。
大切なのは、
- なんとなく毎日食べ続けないこと
- まずは水分補給をしてみること
- 食事の土台を整えること
- 量やタイミングを少し工夫すること
この積み重ねが、夏でも無理なくダイエットを続けるコツになります。
💪 あとがき
私自身が実践しているリセットダイエットですが、今朝の体重は 63.8kg でした。

昨日の64.0kgに続き、2日連続で最低ラインを更新し、ようやく63kg台に入ることができました。
こうして数字だけを見ると順調に見えるかもしれませんが、ここへ来るまでには数日間、体重が横ばいになったり、少し戻ったりする時期もありました。
そんなときに大切なのは、「この食べ物が悪い」「これを食べたから太った」と一つの食品を悪者にしないことです。
私自身も特定の食材を極端に排除することはしていません。
全体の食事バランスや生活リズムを整えながら、毎日やるべきことを淡々と積み重ねてきた結果、少しずつお身体が応えてくれました。
これは産後ダイエットにも共通しています。
アイスが好きだからといって、無理に敵視する必要はありません。大切なのは、食事全体の土台を整えながら、量やタイミングを少しだけコントロールすることです。
「今日は水分を先に飲んでみよう」
「今日はミニサイズにしてみよう」
そんな小さな積み重ねが、未来のお身体を少しずつ変えてくれます。
暑い夏も無理な我慢はせず、ご自身のお身体と上手に付き合いながら、一緒に心地よく整えていきましょう。
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投稿者プロフィール

- 美翔接骨院 院長
国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』
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