数字に振り回されないダイエットの考え方
こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。
今朝の体重は 63.2kg でした。
昨日の64.3kgから一気に落ち、これまでの最低体重を200g更新しました!

昨日のブログでは
「誕生日パーティーで唐揚げやお寿司、ビールやケーキまでしっかり楽しんで、体重が増えました」
とお話ししました。
それなのに翌日には一気に減少。
「えっ?1日でこんなに変わるの?」
「昨日食べた分はどこへ行ったの?」
そう思われる方も多いのではないでしょうか。
今日はこの体重の変化について少しお話ししたいと思います。
🌊 1日で大きく増えたり減ったりする理由は「水分」です
昨日体重が増えていた一番の理由は、脂肪ではなく水分です。
誕生日パーティーでは、お寿司やポテト、唐揚げなど塩分の多いものや、ケーキなど糖質の多いものをたくさんいただきました。
糖質を摂ると、お身体はエネルギーを蓄える際に水分も一緒にため込みます。
また、塩分を多く摂ると、お身体は塩分濃度を調整しようとして水分を保持します。
その結果、一時的にむくみが出て体重が増えやすくなるのです。
そして今朝、一気に体重が落ちたのは、その余分にため込んでいた水分が自然と抜けてきたからです。
「昨日たくさん食べたから脂肪が一気についた」
「今日は一気に脂肪が落ちた」
というわけではありません。
脂肪はそんなに簡単に増えたり減ったりするものではないんですね。
⚓ 本当に減っていたのは「これまで積み重ねてきた脂肪」
では、なぜ今回は最低体重を更新できたのでしょうか。
それは、この数週間続けてきた食事管理やトレーニングによって、少しずつ体脂肪が減っていたからです。
昨日は水分が増えて、その成果が一瞬見えなくなっていただけ。
そして今日、水分が抜けたことで、本来のお身体の状態(積み重ねの成果)が見えるようになりました。
私は体重を、よく「潮の満ち引き」に例えています。
海は毎日、潮が満ちたり引いたりしますよね。
でも、その小さな波だけを見て
「海面が高くなった!」
「低くなった!」
と判断しても、本当の変化は分かりません。
ダイエットもまったく同じです。
毎日の体重は、水分や食事、睡眠などの影響で上下します。
大切なのは、その波に一喜一憂することではなく、長い目で見て全体の水位(体脂肪)が少しずつ下がっているかを見ることです。
📌 今日の数字より「続けている自分」を大切に
ダイエットをしていると、食べすぎた翌日に体重が増えて落ち込むことがあります。
でも、それは水分による変化であることも少なくありません。
逆に、今日の私のようにストンと体重が落ちても、「やった!一気に痩せた!」と浮かれすぎる必要もありません。
大切なのは、その数字を作った毎日の積み重ねです。
一日だけ頑張ったから痩せたわけでも、一日食べすぎたからすべてが台無しになるわけでもありません。
産後ダイエットも同じです。
昨日より増えた、減ったという数字だけを見るのではなく、数週間、数か月という長い目でご自身の変化を見守ってあげてください。
焦らず、メカニズムを知りながら続けることが、健康的なお身体づくりへの一番の近道です。一緒に無理なくダイエットを楽しんでいきましょう!
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▶ 食べすぎた翌日に体重が増えた…それ本当に脂肪?ダイエットで知っておきたいリセット法
投稿者プロフィール

- 美翔接骨院 院長
国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』
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