産後ママの腰痛、抱っこで揺らす動作に注意
無意識に続けてしまう体の使い方
こんにちは。
郡山市の産後骨盤矯正専門院、美翔接骨院の院長の川上です。
産後ママから腰痛の相談を受ける中で、
意外と多い動作があります。
それが
抱っこしながら体を揺らす動作です。
赤ちゃんをあやすときに
・立ったまま揺れる
・左右に体を揺らす
・前後にリズムよく動く
こうした動きは、
多くのママが自然に行っています。
しかしこの動作が続くと、
腰に負担がかかることがあります。
今日は、抱っこで揺れる動作と腰痛の関係についてお話しします。
抱っこは思っている以上に重い
赤ちゃんの体重は、
・生後数ヶ月でも5kg前後
・成長するとさらに増える
という重さになります。
この重さを腕で支えながら、
さらに体を揺らす動作をすると
腰の筋肉は常に働く状態になります。
短時間なら問題ありませんが、
長時間続くと筋肉の疲労が溜まりやすくなります。
揺れる動作は腰を反らせやすい
抱っこで揺れるとき、
多くの方が無意識に
腰を反らせた姿勢
になっています。
赤ちゃんを支えるために
体のバランスを取ろうとして、
腰が後ろへ反る形になります。
この姿勢が続くと、
腰の筋肉に負担が集中します。
その結果
・腰のだるさ
・腰の張り
・腰痛
につながることがあります。
同じ動きを繰り返す負担
抱っこで揺れる動作は、
・数分
・数十分
と続くこともあります。
このとき腰の筋肉は
同じ動きを繰り返し続けます。
筋肉は同じ動作が続くと
疲労が溜まりやすくなります。
そのため
「抱っこしていると腰がつらくなる」
という状態につながることがあります。
産後は体を支える力が弱くなりやすい
産後の体は、
出産による変化のあと回復している途中です。
妊娠中は
・姿勢が変わる
・体の使い方が変わる
という状態が続きます。
その影響で、
体を支える筋肉が働きにくいことがあります。
その状態で抱っこが続くと、
腰に負担が集中しやすくなります。
揺れ続けないことも大切
赤ちゃんをあやすとき、
ずっと揺れ続ける必要はありません。
例えば
・少し座る
・体を休める
・抱き方を変える
といった方法もあります。
同じ姿勢を続けないことが、
腰の負担を減らすポイントになります。
抱っこは育児では避けられない
抱っこは、
赤ちゃんとの生活では欠かせない動作です。
そのため、
「抱っこをしない」
というわけにはいきません。
大切なのは
・体の使い方
・姿勢
・負担のかかり方
を意識することです。
少しの違いでも、
腰への負担は変わります。
腰の違和感は早めに確認
産後の腰痛は、
「育児だから仕方ない」
と我慢してしまう方も少なくありません。
しかし違和感が続く場合、
体の負担が偏っていることもあります。
早めに体の状態を確認することで、
腰の負担を減らすことにつながる場合もあります。
抱っこで揺れる動作は、
多くのママが無意識に行っています。
だからこそ、
体への負担に気づきにくい動作でもあります。
抱っこ中に腰の違和感を感じる方は、
一度体の使い方を見直してみてください。
もし腰の痛みや違和感が続く場合は、
体の状態を確認することも大切です。
産後ママの体の負担を減らすサポートをしていますので、
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投稿者プロフィール

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美翔接骨院 院長
国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』
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