腰痛が長引く人の冬の生活習慣
こんにちは!
郡山市の産後骨盤矯正専門院、美翔接骨院の院長の川上です。
「もうだいぶ前から腰が痛い」
「寒い時期になってから、ずっと腰の調子が悪い」
そんな声を、冬になるとよく耳にします。
でも、よくお話を聞いてみると、
原因は“寒さそのもの”というより、
冬の生活習慣がそのまま続いていることが多いんです。
腰痛がなかなか改善しない人には、
いくつか共通する「冬の過ごし方」があります。
今日は、
腰痛が長引く人に多い冬の生活習慣について、
なぜ腰に負担が溜まるのかを整理してお伝えします。
冬は「腰にとって不利な条件」が重なりやすい
冬は自然と、
- 動く量が減る
- 同じ姿勢が増える
- 体を丸める時間が長くなる
こうした状態になりやすい季節です。
腰は本来、
動くことで血流が保たれ、負担を分散できる部位。
ところが冬は、
「動かない」「固める」「縮こまる」
この3つが揃いやすくなります。
その結果、
痛みが出やすいだけでなく、
一度出た腰痛が長引きやすい状態になるのです。
腰痛が長引く人に多い冬の生活習慣
① 長時間、同じ姿勢で過ごしている
冬はどうしても、
- こたつ
- ソファ
- 床座り
この時間が長くなります。
問題なのは、
「座っていること」よりも
姿勢を変えない時間が長いこと。
特に、
- 骨盤が後ろに倒れたまま
- 背中を丸めたまま
- 腰を支えない姿勢のまま
こうした状態が続くと、
腰の筋肉はずっと引き伸ばされ、
回復するタイミングを失います。
② 動かないことで「腰回り」が固まっている
寒いと、
- 外に出るのが億劫
- 歩く距離が減る
- 体を大きく動かさなくなる
こうした変化が起こります。
すると、
- お尻
- 太もも
- 股関節周り
このあたりの筋肉が固まり、
腰だけで体を支える状態になります。
「腰が悪い」のではなく、
腰に頼らざるを得ない体になっている。
これが、
冬に腰痛が長引く大きな理由です。
③ 冷え対策が「姿勢を犠牲」にしている
冷えないようにと、
- 厚着をする
- 前かがみになる
- 体を丸めて過ごす
これは自然な反応ですが、
姿勢としては腰にかなり負担がかかります。
体を守るための姿勢が、
知らないうちに
腰を痛める姿勢になっているケースは少なくありません。
④ 「そのうち良くなる」が続いている
冬の腰痛は、
「寒いから仕方ない」
「春になれば落ち着く」
そう思われがちです。
ただ、
生活習慣が変わらないまま季節だけ進むと、
腰の状態も変わりません。
結果として、
- 痛みが慢性化
- 違和感が当たり前になる
- 良い日と悪い日を繰り返す
こうした状態に入ってしまいます。
冬の腰痛を長引かせないために大切な視点
腰痛を改善するために必要なのは、
特別な運動や無理なストレッチではありません。
まず大切なのは、
- 同じ姿勢を続けない
- 腰だけで支えない体を作る
- 冷えと姿勢を切り分けて考える
「腰をどうにかする」よりも、
腰が頑張らなくていい状態を作ること。
冬の生活習慣を少し見直すだけで、
腰の負担は大きく変わります。
今の腰痛は「冬の結果」かもしれません
今感じている腰の痛みや違和感は、
最近の生活の積み重ねで出てきたものかもしれません。
だからこそ、
今からでも十分に整え直すことができます。
「もう少し様子を見よう」ではなく、
「今のうちにリセットする」。
それが、
春を楽に迎えるための一番の近道です。
📲 ご予約はLINEからどうぞ
腰痛が長引いていると、
日常の動作ひとつひとつが負担になります。
美翔接骨院では、
腰だけを見るのではなく、
骨盤や筋肉のバランス、生活習慣まで含めて体を整えていきます。
「冬の腰痛を、このまま引きずりたくない」
そう感じた方は、育児や家事の合間でも構いません。
お気軽にご相談ください。
👉 LINEからご予約・ご相談を受け付けています。

関連記事はこちら
美翔接骨院の産後骨盤矯正

投稿者プロフィール

-
美翔接骨院 院長
国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』
最新の投稿
腰痛・ぎっくり腰2026年2月2日腰痛が長引く人の冬の生活習慣
骨盤矯正・産後骨盤矯正2026年2月1日こたつ・床座りが産後骨盤に与える影響
骨盤矯正・産後骨盤矯正2026年1月31日産後ママ、1月ずっと頑張りっぱなしじゃなかったですか
肩こり・首こり2026年1月30日肩を揉んでも肩こりが戻らない人が増える時期

