抱っこ紐で腰痛が出る原因
多くのママが無意識にしている体の使い方
こんにちは。
郡山市の産後骨盤矯正専門院、美翔接骨院の院長の川上です。
産後ママからよく聞く相談の一つが、
「抱っこ紐を使うと腰が痛くなる」
「長時間つけていると腰がつらい」
「外出した日の夜は腰が限界」
というものです。
抱っこ紐はとても便利な育児アイテムですが、
体への負担がゼロというわけではありません。
特に産後の体は、
まだ回復途中の状態です。
その状態で抱っこ紐を使うと、
体の使い方によっては腰へ負担が集中することがあります。
今日は、抱っこ紐で腰痛が出る原因についてお話しします。
原因① 赤ちゃんの重さが前にかかる
抱っこ紐を使うと、
赤ちゃんの体重が体の前側にかかります。
赤ちゃんの体重は
・生後数ヶ月でも5〜7kg
・成長するとさらに重くなる
という重さになります。
この重さが前にかかると、
体はバランスを取るために
腰を反らせる姿勢
になりやすくなります。
この姿勢が続くと、
腰の筋肉が常に働く状態になります。
その結果、腰の疲労がたまりやすくなります。
原因② ベルトの位置が合っていない
抱っこ紐の腰ベルトの位置も、
腰痛に関係します。
例えば
・ベルトが低すぎる
・骨盤より下にある
・締め付けが弱い
といった状態です。
この状態だと、
赤ちゃんの体重を腰だけで支える形になります。
すると体の支えがうまく働かず、
腰への負担が増えてしまいます。
原因③ 体が前かがみになる
抱っこ紐を使うと、
無意識に前かがみになることがあります。
特に多いのが、
・赤ちゃんをのぞき込む
・授乳姿勢に近い姿勢
・背中が丸くなる姿勢
です。
この姿勢が続くと、
腰や背中の筋肉が常に引っ張られる状態になります。
その結果、腰のだるさや痛みにつながることがあります。
原因④ 長時間つけっぱなし
抱っこ紐は便利なので、
長時間つけたままになることもあります。
しかし同じ姿勢を続けると、
筋肉は疲労していきます。
特に
・買い物
・外出
・家事
などが重なると、
腰への負担が増えやすくなります。
腰痛を減らすためにできること
抱っこ紐を使うときは、
いくつか意識するだけで負担を減らすことができます。
例えば
・腰ベルトの位置を骨盤の上にする
・赤ちゃんを体に近づける
・背中を丸めすぎない
・長時間続けない
といったことです。
特にベルトの位置は、
腰の負担に大きく影響します。
抱っこ紐は「悪いもの」ではない
抱っこ紐そのものが
腰痛の原因というわけではありません。
多くの場合は、
・体の使い方
・姿勢
・負担のかかり方
が関係しています。
体の使い方が整うと、
腰の負担が軽くなるケースもあります。
腰の違和感を放置しない
産後の腰痛は、
「育児だから仕方ない」
と我慢してしまう方も少なくありません。
しかし違和感が続く場合は、
体の負担が偏っていることもあります。
早めに体の状態を確認することで、
負担を減らすことにつながる場合もあります。
抱っこ紐は、
産後の育児では欠かせないアイテムです。
だからこそ、
体への負担を減らしながら使うことが大切です。
抱っこ紐を使うと腰がつらいと感じる方は、
体の使い方を一度見直してみてください。
もし抱っこ紐で腰の痛みが続く場合は、
体の状態を確認することも大切です。
育児中の体の負担を減らすサポートをしていますので、
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投稿者プロフィール

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美翔接骨院 院長
国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』
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