産後ダイエット中に自分へかけたい言葉|体重が減らない日に思い出したいこと

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院、院長の川上です。

8月も終盤に入り、少しずつ夏の疲れが出てくる頃ですね。

毎日の育児に加えて、暑さの中での家事や外出など、ママ自身の身体も知らないうちに疲れが溜まっているかもしれません。

そんな中で、
「全然体重が減らない……」
「昨日、お菓子を食べちゃった」
「今日は運動できなかった」
「他の人はもっと順順に痩せているのに……」
そんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか?

産後ダイエットを続けていると、思い通りにいかない日は必ずあります。

でも、今日うまくできなかったからといって、これまでの努力まで無かったことになるわけではありません。

今回はそんな「心が折れそうな日」に、ぜひ思い出してほしい言葉についてお話しします。

産後ダイエットは「自分のことだけ」で生活できない

産後のダイエットが難しい理由の一つは、自分の予定だけで一日を組み立てられないことです。

  • 子どもが急に泣き出す
  • 予定していた時間に寝てくれない
  • 夜泣きで睡眠時間が短くなる
  • 抱っこを求められる
  • 子どもの体調によって予定が変わる

「今日は運動しよう」と思っていたのに、気づけば一日が終わっていた。
こういうことは珍しいことではありません。

自分一人の生活であれば、「今日は○時に運動する」「夜は食べ過ぎない」と予定を立てて、その通りに実行できるかもしれません。

でも、産後はそう簡単にはいきません。

だからこそ、予定通りにできなかった自分を、普通のダイエットと同じ基準で厳しく採点しなくてもいいと思っています。

「できなかった」のではなく、「その日は、その日なりに精一杯だった」。
まずは、そう考えてみてください。

心が折れそうな日に「自分へかけたい言葉」

一食・一日うまくできなかったくらいで積み重ねは消えない

昨日、お菓子を食べた。
外食をした。
予定していた運動ができなかった。

そんな日があったとしても、それだけで今まで続けてきたことが全部無駄になるわけではありません。
一食、一日だけを切り取って、自分のダイエット全体を「失敗」と決めなくて大丈夫です。

大切なのは、その後どうするか。

食べた翌日に極端な食事制限をするのではなく、また普段の食事に戻す。
運動できなかった翌日に、無理に取り返そうとしない。

一度崩れたら終わりではなく、またいつもの生活に戻ればいい。
それくらい柔軟に考えていいと思います。

減らない日があることと、何も変わっていないことは同じじゃない

体重計に乗って、「昨日と同じだった」「むしろ増えていた」となると、どうしても「何も進んでいない」と感じてしまいます。

でも、体重というのは一日単位ですべてを評価できるものではありません。
水分量や食事の内容、排便、測定するタイミングなど、さまざまな条件によって数字は変わります。

だから「今日は体重が減らなかった」=「昨日までの努力が無意味だった」ではありません。

前回の記事でもお話ししましたが、体重はあくまで身体を見るための一つの指標です。
数字が動かない日があったとしても、そこで自分自身まで否定しないでくださいね。

産後ダイエットは、毎日100点を取るゲームではない

毎日完璧に食事を管理する。
毎日必ず運動する。
お菓子は一切食べない。
毎朝、体重が少しずつ減っていく。

もし、これを毎日続けなければ「成功」ではないとしたら、かなり苦しいですよね。

特に産後は、子どもの都合で予定が変わることも多く、自分の思い通りにいかないことがたくさんあります。

だから私は、毎日100点を取る必要はないと思っています。
60点の日があってもいい。70点の日があってもいい。

「今日は何もできなかった」と思う日があっても、翌日にまた戻ればいい。

大切なのは、毎日完璧であることではなく、長い目で見て続けられることです。

「できなかった自分を責める」から「できることを続ける」へ

ダイエットがうまくいかないとき、
「なんで私はできないんだろう」
「また食べちゃった」
「もっと頑張らないと」
、自分を責める方向に気持ちが向いてしまうことがあります。

でも、自分を責め続けても身体づくりが楽になるわけではありません。

「今日は朝食を食べられた」
「少しだけ身体を動かせた」
「抱っこの姿勢を意識できた」
「昨日より少し早く寝られた」
そんな小さな変化にも目を向けてみてください。

産後ダイエットの目的は、体重計の数字を減らすためだけではありません。
ママ自身が元気に動けて、子どもと一緒に過ごす時間を楽しめる身体をつくっていくことです。

そのためには、身体だけではなく、心まで追い込まないことも大切です。

まとめ

産後ダイエットでは、思い通りにいかない日があって当然です。

そんなときは、

  • 一食、一日の失敗で積み重ねは消えない
  • 体重が減らないことと、何も変わっていないことは違う
  • 毎日100点を取らなくてもいい

この3つを思い出してみてください。

体重が増えた日も、お菓子を食べた日も、運動できなかった日もあります。
でも、そこで終わりではありません。
また次の日から、できることを一つずつ続ければいいんです。

完璧じゃなくて大丈夫です。
今日できることを、今日できる範囲で。

焦らず、自分のペースで身体づくりを続けていきましょう。

あとがき

今朝の体重は、59.7kgでした。

ダイエットの経過

ついに50kg台です。

私自身も毎朝体重を記録していますが、ここまでずっと右肩下がりだったわけではありません。

「今日は増えたな」
「思ったより減らないな」

という日も、もちろんありました。

それでも、そこで「昨日の自分は失敗だった」と考えることはありませんでした。

食事や運動を振り返ることはあっても、数字だけを見て自分を責めることはしない。
うまくいかない日があれば、また普段の生活に戻す。

その繰り返しです。

身体づくりは、毎日100点を取ることよりも、長く続けられることのほうが大切だと思っています。

60点の日があってもいい。
70点の日があってもいい。
時には、ほとんど何もできない日があってもいい。
そこからまた、いつもの軌道に戻ってくればいいんです。

産後のママも同じです。
今日うまくできなかったからといって、自分を責めなくて大丈夫です。

また明日、できることから始めましょう。
その積み重ねが、きっと身体づくりにつながっていきます。

投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』