雪かき後の腰痛、なぜ翌日に出るのか

重い雪の日ほど起こりやすい体の反応

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。

今日は朝から雪がしっかり積もり、
雪かきをされた方も多かったのではないでしょうか。

しかも今日の雪は、
軽い粉雪ではなく湿っていて重い雪でした。

このタイプの雪は見た目以上に重く、
体への負担が大きくなります。

雪かきをしたその日は大丈夫でも、

「翌朝になって腰が痛くなった」
「朝起きたら腰が固まったように動かない」
「時間が経ってから腰が重くなってきた」

というケースは少なくありません。

今日は、なぜ雪かきの腰痛が翌日に出ることが多いのかをお話しします。

雪かきは腰に負担が集中する動き

雪かきの動作には、腰へ負担がかかりやすい特徴があります。

・前かがみ姿勢
・雪をすくう動作
・持ち上げる動作
・ひねる動作

これらが短時間の中で何度も繰り返されます。

さらに今日のように湿った雪は重く、
同じ動きでも筋肉への負担が大きくなります。

作業中はアドレナリンで気づきにくい

雪かき中は、

「早く終わらせたい」
「寒いから動き続けたい」

という状態になりやすく、
体は一時的に興奮状態になります。

このとき体では
アドレナリンというホルモンが出ており、
痛みや疲労を感じにくくなっています。

そのため作業中は気づきにくく、
あとから症状として出てくることがあります。

筋肉の疲労は時間差で出る

雪かきで腰に負担がかかると、
腰まわりの筋肉には細かい疲労が溜まります。

この疲労はすぐに痛みになるわけではなく、
時間が経ってから反応として現れます。

いわゆる筋肉痛に近い状態です。

作業後数時間〜翌日に

・重だるさ
・動きにくさ
・張り感

として出ることが多くあります。

冷えが症状を強くする

もう一つの原因が、冷えです。

雪かきは寒い屋外で行う作業のため、
筋肉が冷えた状態になりやすくなります。

冷えた筋肉は

・硬くなる
・血流が悪くなる

という状態になります。

そのため、
疲労が残った筋肉が翌朝さらに硬くなり、
腰痛として感じやすくなります。

朝に痛みが出やすい理由

翌朝腰が痛くなるのは、
寝ている間の体の状態も関係しています。

寝ている間は体を動かさないため、
筋肉の血流が少なくなります。

その状態で朝起きて急に動くと、
疲労が残った筋肉に負担がかかり
腰の痛みとして感じやすくなります。

雪かき後にやっておきたいこと

雪かきの後は、
体をそのままにしておくよりも
少し動かしておくことが大切です。

例えば

・軽く歩く
・背伸びをする
・腰をゆっくり伸ばす

こうした動きだけでも、
筋肉の血流が良くなります。

また体を温めることも
疲労回復を助けます。

翌日に腰痛が出るのは珍しくない

雪かき後に翌日腰痛が出るのは、
特別なことではありません。

・重い雪
・繰り返しの作業
・寒さによる筋肉の硬さ

これらが重なることで、
体に疲労が残りやすくなります。

特に今日のような
湿って重い雪の日は、
普段より体への負担が大きくなっています。

違和感を感じたら無理をしない

雪かきの後に腰の違和感が出た場合、
無理を続けると症状が強くなることがあります。

重いものを持つ作業や
長時間の前かがみ姿勢は控え、
体を休ませることも大切です。

雪の多い地域では、
雪かきは避けられない作業です。

だからこそ、
体の反応を理解しておくことが大切です。

もし雪かきのあとに腰の違和感が続く場合は、
早めに体の状態を確認することもおすすめします。

腰の状態が気になる方は、
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投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』