暖かい日ほど前かがみ動作に注意

体が動きやすい日に増える不調の原因

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長の川上です。

ここ最近、日中は過ごしやすく感じる日もあり、外へ出たり、家のことを進めたくなるタイミングが増えてきました。

寒さがやわらぐと体も動かしやすくなり、「今日は色々できそう」と感じる方も多いと思います。

ただ実は、この“動きやすい日”こそ体への負担が増えやすいタイミングでもあります。

特に注意したいのが、前かがみ動作です。

暖かい日は活動量が自然に増える

寒い日は無意識に動きが少なくなります。

一方、暖かく感じる日は

・掃除や片付け
・洗濯物の出し入れ
・外出や買い物
・お子さんとの床遊び

など、前かがみになる動作が増えやすくなります。

「特別な作業をしたわけではないのに疲れる」と感じるのは、この積み重ねが原因になることがあります。

前かがみ姿勢が体に与える影響

前かがみの姿勢では、

・頭の重さ
・上半身の体重

が腰や背中へ集中します。

本来はお腹やお尻など複数の筋肉で支える動作ですが、姿勢が崩れると腰や首が代わりに頑張る形になります。

短時間なら問題ありませんが、繰り返し続くことで筋肉の疲労が蓄積します。

なぜ暖かい日に不調が出やすいのか

暖かい日は体が動きやすくなるため、無意識に作業時間が長くなります。

さらに「寒くないから大丈夫」という感覚があるため、姿勢への意識が下がりやすくなります。

その結果、気づいたときには長時間前かがみ姿勢を続けていることがあります。

産後ママは特に負担が集中しやすい

産後は日常の中に前かがみ動作が多く含まれます。

・抱っこ
・おむつ替え
・着替えの補助
・床での育児

暖かい日で活動量が増えると、これらの動作がさらに重なります。

体を支える筋肉が回復途中の状態では、腰や肩へ負担が集中しやすくなります。

「少しだけ」の積み重ねが原因になる

前かがみ動作の特徴は、一度で痛みが出るわけではない点です。

・少し掃除
・少し片付け
・少し抱っこ

こうした動きが何度も続くことで、夕方や翌日に不調として現れます。

今すぐできる前かがみ対策

特別なことをする必要はありません。

次の3つを意識するだけでも変わります。

① 長く続けず、一度体を起こす
② 作業前に軽く背伸びをする
③ 腰だけでかがまず、膝も使う

ポイントは「姿勢を完璧にする」ではなく、同じ姿勢を続けないことです。

動きやすい日は体を守る意識も必要

暖かい日は体が軽く感じる分、無理ができてしまいます。

ですが筋肉や関節は、まだ寒い時期の緊張を残していることもあります。

動ける日ほど、少し余裕を残す意識が大切です。

不調は頑張ったサイン

暖かい日のあとに感じる腰や肩の違和感は、体が負担を受けたサインです。

悪いことではなく、体が使われた結果とも言えます。

少し姿勢を見直すだけで、その後の疲労感は変わってきます。

最近、暖かい日に動いたあと不調を感じる方は、前かがみ姿勢が増えていないか一度確認してみてください。

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投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』