お菓子を我慢していませんか?産後ダイエットの強い味方になる和菓子の秘密
こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。
ダイエットを始めようと思ったとき、「まずはお菓子をやめなきゃ」そう考える方はとても多いです。
確かにお菓子を減らせば体重は落ちやすくなります。
ダイエットの基本として間違っているわけではありません。
| ママたちにとっての甘いもの |
| ☕ ホッと一息つく大切な時間 |
| 🎵 気持ちを切り替えるきっかけ |
| 🌸 忙しい毎日のなかでの小さな楽しみ |
「絶対に食べちゃダメ」と我慢を続けていると、どこかで反動がきてしまいます。
そして、チョコレートが止まらない、クッキーを一袋食べてしまった、夜にアイスを食べてしまった……
そんな経験をしたことがある方も少なくないと思います。
でも安心してください。
ダイエット中だからといって、甘いものを100%禁止する必要はありません。
実は施術中にも産後のママたちによくお伝えしているのですが、上手に選べばダイエットの味方になってくれる甘いものがあります。
それが「和菓子」です。
今日はなぜ和菓子がダイエット中の強い味方になるのか、その理由についてお話ししていきます。
🌀 なぜダイエット中にお菓子はNGなの?
まずはここを整理しておきましょう。
お菓子が太ると言われる一番の理由は、「甘いから」ではありません。
本当に問題になりやすいのは、「脂質」と「糖質」の同時摂取です。
例えば、
- ショートケーキやクッキー
- ドーナツやクロワッサン
- 菓子パン
こういった食品を思い浮かべてみてください。
これらには、砂糖や小麦粉(糖質)だけでなく、生クリーム、バター、マーガリン、植物油脂(脂質)などが大量に使われています。
つまり、糖質も多くて脂質も多いという状態です。
身体はエネルギーとして糖質を使いますが、そこに大量の脂質が合わさると、余った分が体脂肪として蓄積されやすくなります。
さらに脂質は1gあたり9kcalと、糖質やタンパク質の倍以上のカロリーを持っています。
だからこそ、ダイエット中は「脂質のコントロール」が非常に重要になるんです。
🍡 理由①脂質が圧倒的に少ない
和菓子最大の強みはここです。
とにかく脂質が非常に少ないこと。
例えば、大福、お団子、羊羹、まんじゅう、最中といった昔ながらの和菓子は、基本的に「あんこ・米・もち米・砂糖」が中心です。
つまり、糖質はあるけれど脂質はほとんどないという特徴があります。
もちろん食べ過ぎれば太ります。
ですが、「どうしても甘いものが食べたい」という場面で、ショートケーキを選ぶのか、大福を選ぶのかでは身体への負担が大きく変わってきます。
甘いものを完全にゼロにしてストレスを溜めるよりも、「脂質の少ないものへ賢く置き換える」という考え方がおすすめです。
🌿 理由②原材料がシンプルで身体に優しい
もう一つの魅力が原材料です。
和菓子の多くは、小豆、米、もち米、寒天などのシンプルな素材から作られています。
特にあんこの原料である小豆には、嬉しい栄養素が含まれています。
- 食物繊維: お腹のスッキリをサポート
- カリウム: 体内の余分な水分を排出し、むくみをケア
- ポリフェノール: 年齢に負けない身体づくりに
もちろん和菓子は健康食品ではありません。
ですが、バターや生クリームがたっぷりの洋菓子と比較すると、身体に優しい選択肢になりやすいのは事実です。
⚠️ 和菓子を食べる時の注意点
ここまで聞くと、「じゃあ和菓子ならいくら食べても大丈夫なんだ!」と思うかもしれませんが、それは違います。
和菓子にも気をつけたいポイントがあります。
🥛 生クリーム入りは別物
最近は、生クリーム大福、クリームどら焼き、カスタード入りたい焼きなども増えています。
もちろん美味しいですし、私も好きです(笑)。
でもこれは、和菓子というより「和洋折衷スイーツ」です。
脂質が大きく増えてしまっているので、ダイエット中に選ぶなら、昔ながらのシンプルな和菓子を選びましょう。
🔥 揚げてある和菓子にも注意
かりんとう、揚げ煎餅、揚げまんじゅうなどは油を使っているため、脂質量が一気に高くなります。
「和菓子だから安心」ではなく、どんな材料や調理法で作られているのかをサッと見てみることも大切です。
🕒 食べ過ぎはもちろんNG
そして当然ですが、和菓子の主成分は糖質です。
脂質が少ないとはいえ、たくさん食べればカロリーオーバーになります。
おすすめは「1日1個程度」。
そして、活動量が多くてエネルギーを消費しやすい「昼間の時間帯(3時のおやつ)」として楽しむのが非常に良い選択です。
🌸 ダイエットを成功させるコツは「息抜き」を作ること
ダイエットで一番危険なのは、我慢し続けて爆発することです。
食べたい気持ちを無理やり押さえ込み続けると、ある日突然反動がきます。
だったら最初から、上手に息抜きを作ってあげる。
その方が確実に長く続きます。
身体づくりは短距離走ではなく、長距離のマラソンです。
なので、自分が「続けられる方法」「楽しめる方法」を選ぶことが大切です。
甘いものが食べたくなったら、ぜひ和菓子という選択肢を思い出してみてくださいね。
📌 まとめ
ダイエット中だからといって、甘いものを100%我慢する必要はありません。
大切なのは、「何を選ぶか」です。
- 脂質が圧倒的に少ない
- 原材料がシンプル
- 満足感が高い
和菓子にはこうした大きなメリットがあります。上手に取り入れればダイエットの強い味方になってくれます。
我慢ばかりのダイエットではなく、身体の仕組みを賢く味方につけながら、美味しく楽しく続けていきましょう。
💪 あとがき
私自身のリセットダイエットですが、今朝の体重は66.3kgでした。

私は美ボディを競うコンテストに出ていますが、今回の和菓子の話はめちゃくちゃよく使われるお馴染みの考え方なんです。
コンテスト前の減量中は脂質をかなり厳しくコントロールします。
そんな中で「どうしても甘いものが欲しい」「トレーニング前後にエネルギーを補給したい」という時に、大福や羊羹、お団子を選ぶ選手は本当に多いです。
脂質を極力抑えながら、動くためのエネルギーをしっかり補給できるからですね。
もちろん一般の方がそこまでシビアにやる必要はありません。
でも、「甘いもの=全部悪」ではなく「選び方が大切」という考え方は、産後ママの身体づくりにもそのまま当てはまります。
毎日育児を頑張っている皆さんも、時には美味しい和菓子でホッと一息つきながら、無理なく心地よく身体を整えていきましょうね!
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投稿者プロフィール

- 美翔接骨院 院長
国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』
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