連休明けに腰痛がつらい産後ママへ|連休中の頑張りが腰に出ていませんか?

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長、川上です。

3連休が明けましたが、皆様どのように過ごされましたか?
連休中、郡山市内は気温も上がり、外にいるだけでも体力が奪われるような暑さでしたね。
お子さんと一緒にお出かけやお買い物など、フル稼働だったママも多いのではないでしょうか。
本当に、お疲れ様でした。

さて、そんな連休が明けた今朝ですが、
「連休が明けてから急に腰が重くなった…」
「立ち上がるたびに腰がつらい…」
「何か悪い動きをしてしまったのかな?」

そんなふうに感じていませんか?

連休明けに腰の違和感や重だるさを感じると、「休みだったのに腰を痛めるなんて、自分の身体が弱いのかな…」と不安になってしまう方もいらっしゃいます。

ですが、まずお伝えしたいことがあります。

連休明けの腰痛は、身体が弱いからではありません。
連休中も家族のために頑張り続けた身体からのサインかもしれません。

連休中は気が張っているため疲れを感じにくくても、日常生活へ戻ってホッとしたタイミングで疲労が表れることは珍しくありません。
まずは「ここ数日、本当によく頑張ったな」と、ご自身の身体を認めてあげることが大切です。

⚠️ 休みなのに休めなかった…連休中に腰へ積み重なった4つの負担

① 抱っこがいつも以上に増えていた

連休は家族でお出かけをしたり、ショッピングへ行ったり、帰省をしたりと、普段とは違う予定が増えます。
楽しい時間ではありますが、その裏では抱っこの時間も長くなりがちです。

歩き疲れてしまったお子さんを抱っこしたり、慣れない場所で赤ちゃんがぐずったり……。
気が付けば、普段以上に長時間抱っこをしていたという方も多いのではないでしょうか。

抱っこは腕だけでなく、腰や背中にも大きな負担がかかります。
知らず知らずのうちに疲労が積み重なっていた可能性があります。

② 上のお子さんと過ごす時間が増えた

連休中は、上のお子さんと一緒に過ごす時間も増えます。

  • 公園で遊ぶ
  • 一緒に走る
  • しゃがんで遊ぶ
  • 何度も抱き上げる

こうした動作は一つひとつは日常的なものですが、繰り返されることで腰への負担も少しずつ蓄積していきます。
休みだからこそ、お子さんとの時間を大切にしたママほど、身体もフル稼働だったはずです。

③ 長距離移動で同じ姿勢が続いた

帰省や旅行では、車や新幹線で長時間移動することもあります。
座ったまま赤ちゃんを抱っこしたり、狭い車内で姿勢を変えられなかったりすると、腰まわりの筋肉はこわばりやすくなります。

さらに、次のような動作も腰への負担になります。

  • 荷物を持ち上げる
  • ベビーカーを積み下ろしする
  • チャイルドシートへの乗せ降ろしを繰り返す

連休中は普段とは違う身体の使い方が続いていた方も多いでしょう。

④ 自分の休憩時間がほとんどなかった

「家族は休みでも、ママは休みじゃない。」これは多くの産後ママが感じていることではないでしょうか。

朝食を作り、お出かけの準備をして、授乳をして、着替えを手伝い、帰宅後は片付け……。
一日が終わる頃には、自分が座ってゆっくりできた時間はほとんどなかったという方も少なくありません。
身体を休める時間が少なければ、疲労が蓄積するのも自然なことです。

💡 連休明けの自分を責めなくて大丈夫です

連休中は、「せっかくのお休みだから楽しもう」「家族みんなで良い時間を過ごしよう」という気持ちが強く、疲れを感じにくくなっていることがあります。
そして日常へ戻ったタイミングで緊張がほどけ、一気に疲れが出ることがあります。

ですので「急に腰が悪くなった」と考える必要はありません。

ここ数日間頑張ってきた身体が、「少し休ませてね」と教えてくれているのかもしれません。

こんな日は、無理に運動を増やしたり、痛みを我慢してストレッチを頑張ったりするよりも、まずは身体を休ませることを優先してみてください。

  • 少し早めに休む
  • 湯船にゆっくり浸かる
  • 座る時間が長くなったら一度立ち上がって身体を動かす

そんな小さなことでもOKです。
まずは頑張り続けた身体を労わってあげましょう。

📌 まとめ

連休明けになると、「急に腰がつらくなった」というご相談は少なくありません。
ですが、詳しくお話を伺うと、

  • 抱っこが増えていた
  • 長距離を移動していた
  • お子さんとたくさん遊んでいた
  • 自分はほとんど休めていなかった

という背景があることが多く見られます。

腰だけを見るのではなく、「この数日間をどう過ごしてきたか」という生活全体を振り返ってみることも大切です。
毎日の生活の中で負担が続いていたからこそ、今になって疲れが表れていることもあります。

日常生活を工夫しても違和感が続く場合や、不安がある場合は、一人で抱え込まず、お近くの身体の仕組みに詳しい専門家へ相談してみるのも一つの方法です。

焦って無理をするのではなく、ご自身の身体の声に耳を傾けながら、少しずつ普段の生活リズムを取り戻していきましょう。

💪 あとがき

私自身もダイエットを続けていますが、今朝の体重は62.5kgでした。

ダイエットの経過

トレーニングでも同じですが、筋肉や身体のコンディションは、その日だけで決まるものではありません。
ここ数日間の積み重ねが、後になって身体の状態として表れてきます。

そのため、調子が落ちていると感じた日は、「今日はダメだ」と考えるのではなく、「ここ数日よく頑張ってきたからだな」と受け止め、その日の状態に合わせて負荷を調整するようにしています。

産後ママも同じです。連休明けの腰のつらさをご自身のせいにしたり、焦って何とかしようとしたりする必要はありません。

まずは今日一日、できる範囲でご自身の身体を労わることから始めてみてください。頑張り続けてきた身体は、きっとその優しさに応えてくれるはずです。

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投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』