バウンサーはママの腰の味方!抱っこの回数を減らして腰痛を防ぐコツ
腰の限界を迎える前に、上手に頼っていきましょう
こんにちは。
郡山市の産後骨盤矯正専門院、美翔接骨院の院長の川上です。
まず、こんな毎日を送っていませんか?
赤ちゃんが泣く
→ 抱っこする
→ 少し落ち着く
→ 置く
→ また泣く
→ また抱っこする
この繰り返し。
気づけば1日の大半を、
抱っこで過ごしている。
そして夜になって、
「なんか腰が重いな…」
「立ち上がるのがつらいな…」
と感じる。
でも、
「抱っこしないと泣くし」
「今しかできないし」
そう思って、また抱っこする。
これ、すごく自然な流れです。
ただ一つ、知っておいてほしいことがあります。
抱っこは「体力の先払い」
抱っこは、
赤ちゃんにとって安心できる大切な時間です。
それは間違いありません。
ただ同時に、
体には確実に負担がかかっています。
抱っこをするたびに、
・腰
・股関節
・背中
には負荷が積み重なっていきます。
イメージとしては、
少しずつ体力を前借りしている状態です。
1回1回は小さくても、
それが何十回と積み重なると、
ある日「急に限界が来る」という形で現れます。
「限界が来てから置く」は、少し遅い
多くのママがやりがちなのが、
「もう無理…」となってから置く
という流れです。
でも実はこのタイミング、
体の中ではすでに
小さなダメージが積み重なっている状態です。
つまり、「痛くなったから休む」ではなく、
痛くなる前に休ませる
という考え方がとても大切になります。
そこで登場するのが「バウンサー」
ここで提案したいのが、
バウンサーの使い方です。
ただし「赤ちゃんを置くための道具」
としてではありません。
ママの体を守るためのパートナー
として考えてみてください。
「置く」ではなく「パスを出す」
この表現、すごく大事です。
「置く」という言葉には、
少し罪悪感がつきやすいですよね。
でも、そうではなくて
バウンサーにパスを出す
と考えてみてください。
・ママが抱っこする時間
・バウンサーが支える時間
この2つでチームとして育児を回していくイメージです。
余裕があるうちにパスを出す
ポイントはここです。
「もう無理」ではなく、
「まだ大丈夫」のタイミングでパスを出す
これがすごく重要です。
そうすることで、
・体の負担が分散される
・回復する時間ができる
・次の抱っこがラクになる
という流れが作れます。
バウンサー時間=骨盤リセット時間
ここでさらに一歩進めます。
バウンサーに赤ちゃんを預けている時間、
「ちょっと休める時間だ…」
で終わっていませんか?
それ、すごくもったいないです。
この時間は、
体をリセットするための時間に変えられます。
抱っこで崩れた状態を戻す
抱っこ中の体は、
・前かがみ
・腰に負担
・骨盤が圧迫
という状態になりやすいです。
だからこそ、
一度リセットが必要です。
その場でできる簡単リセット
例えば、
・軽く背筋を伸ばす
・股関節をゆるめる
・かかと上げ下げをする
これだけでも、
・血流が良くなる
・筋肉がゆるむ
・体が軽くなる
という変化が出てきます。
「リセット→抱っこ」の流れを作る
この流れができると、
・負担が溜まりにくくなる
・回復しながら育児できる
・腰の限界が来にくくなる
つまり長く抱っこし続けられる体になる
ということです。
一番腰を痛めやすい瞬間
ここはかなり重要です。
実は抱っこしている時よりも
乗せる・下ろす瞬間の方が危険です。

ポイント①:腰ではなく膝を使う
よくあるのが、腰を曲げて前に倒れる動きです。
これだと腰に一気に負担がかかります。
意識するのはその場でストンとしゃがむ動です。
ポイント②:体から離さない
赤ちゃんを置くとき、
体から離れていませんか?
距離が離れるほど、
腰への負担は一気に増えます。
置く直前まで、
しっかり体に引き寄せた状態をキープ
してください。
ポイント③:足幅を広く取る
足を狭くしたままだと、
バランスが不安定になります。
・足を少し広めに
・安定した状態で
これだけで、
腰への負担はかなり変わります。
院長からのメッセージ
ここまで読んで、少し安心した方もいるかもしれません。
最後に、これだけは伝えたいです。
抱っこを頑張ることは、素晴らしいです。
でも無理をして壊れることが、正解ではありません。
大切なのは、
・今だけ頑張ることではなく
・長く続けられる状態でいること
です。
数ヶ月後、
・笑顔で抱っこできる
・疲れすぎずに育児できる
その状態の方が、
赤ちゃんにとっても安心できるはずです。
だからこそ、バウンサーにパスを出すことは
手抜きでも、甘えでもありません。
持続可能な育児のための、賢い選択です。
最後に
今日から少しだけ、
考え方を変えてみてください。
・限界まで頑張るのではなく
・余裕のあるうちにパスを出す
それだけで、体の負担は大きく変わります。
そして「なんか今日はラクかも」
そう感じたら、それが正解です。
もし
・腰の不安がある
・体の状態が気になる
・このままで大丈夫か心配
という方は、
一度体の状態を確認してみてください。
自分の体を守ることは、
家族を守ることにもつながります。
まずは今日1回だけでもいいので
「パス」を意識してみてください。
それが大きな変化の始まりです。
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投稿者プロフィール

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美翔接骨院 院長
国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』
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