出産後、「疲れ方」が変わったと感じませんか?

こんにちは。
郡山市の産後骨盤矯正専門院、美翔接骨院の院長の川上です。

産後のママから、よく聞く言葉があります。

「前と同じ生活なのに、疲れ方が違う気がする」
「寝ても疲れが抜けない」
「体力が落ちたように感じる」

出産後、このような変化を感じる方は少なくありません。

今日は、なぜ産後に「疲れ方」が変わったように感じるのかを、体の変化という視点から整理してお話しします。

疲れやすくなったわけではない

まず最初にお伝えしたいのは、産後に体力が急になくなったわけではないということです。

出産は、体にとって大きな出来事です。
その後、体は回復しながら日常生活へ戻っていきます。

つまり産後は、回復途中の体で日常をこなしている状態です。

同じ動作でも、体にかかる負担の感じ方が変わるのは自然なことです。

回復と育児が同時に進んでいる

産後の特徴は、体を休ませながら回復する期間がほとんどない点です。

・抱っこ
・授乳
・夜間の対応
・前かがみ姿勢の増加

体は回復途中なのに、生活はすぐにフル稼働になります。

この状態では疲労が「溜まる前に回復する」というサイクルが作りにくくなります。

結果として疲れが抜けにくい感覚につながります。

姿勢の変化が疲労を増やす

産後は無意識のうちに姿勢が変わります。

・赤ちゃんを見るため前かがみになる
・抱っこで体が反りやすくなる
・片側だけで支える動作が増える

これらはすべて、特定の筋肉を使い続ける姿勢です。

同じ筋肉が働き続けると、全身が疲れているわけではなくても、体全体が重く感じやすくなります。

「休んだのに疲れている」理由

産後ママがよく感じるのが、

「休んだはずなのに回復した感じがしない」

という状態です。

これは休息不足だけが原因ではありません。

体を支える筋肉のバランスが崩れると、寝ている間も完全に力が抜けにくくなります。

つまり体が休む姿勢を取りにくくなっていることがあります。

産後はエネルギーの使い方が変わる

育児は、激しい運動ではありません。

ですが、

・細かい動きの繰り返し
・中腰姿勢
・抱き上げ動作

など、持続的にエネルギーを使う動作が多くなります。

短時間で終わる疲労ではなく、じわじわ蓄積する疲れ方に変わるため、「以前と違う疲れ方」に感じやすくなります。

疲れやすさは体からのサイン

疲れが取れにくい状態は、体が弱くなったというより「回復が追いついていない」というサインであることが多いです。

無理に頑張り続けるより、体の使い方や負担のかかり方を見直すことで、疲労感が変わることがあります。

産後の体は段階的に戻っていく

出産後の体は、一気に元へ戻るものではありません。

少しずつ、

・支える力が戻る
・姿勢が安定する
・疲労の回復が追いつく

という変化を重ねていきます。

焦って体力を戻そうとするより、今の状態を理解することが大切です。

「疲れ方が変わった」は自然な変化

出産後に感じる疲れ方の違いは、多くの方が経験する変化です。

特別な異常ではありません。

ただし、その状態が長く続いている場合は、体に負担が偏っている可能性もあります。

今の体がどんな状態なのかを知ることが、楽に過ごすための第一歩になります。

疲れが抜けにくいと感じている方は、一度体の状態を確認してみてください。

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投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』