「骨盤の歪み」の正体とは?

こんにちは。
郡山市の産後骨盤矯正専門院、美翔接骨院の院長の川上です。

産後ママからよく聞く言葉があります。

「骨盤が歪んでいる気がする」
「左右の高さが違う感じがする」

このとき多くの方が

「骨がずれている」
「骨盤の骨が曲がった」

というイメージを持っています。

しかし実際の体では、
骨そのものが曲がるわけではありません。

では「骨盤の歪み」とは
実際には何を指しているのでしょうか。

その正体は、
筋肉のバランスの偏りによって骨盤が傾いた姿勢が続いている状態です。

今日はこの仕組みについて
分かりやすくお話しします。

骨盤は筋肉で支えられている

骨盤は骨の構造だけで安定しているわけではありません。

骨盤の周囲には

・お腹の筋肉
・お尻の筋肉
・腰の筋肉
・太ももの筋肉

など、たくさんの筋肉がついています。

これらの筋肉がバランスよく働くことで
骨盤の位置は安定しています。

筋肉の偏りが起こるとどうなるか

ところが体の使い方に偏りが出ると、

・片側の筋肉が強く働く
・反対側の筋肉が弱くなる

という状態が起こります。

例えば産後では

・抱っこがいつも同じ腕
・片足に体重を乗せて立つ
・片側ばかりで体を支える

といった動きです。

こうした状態が続くと
左右の筋肉の張力に差が出てきます。

筋肉が骨盤を引っ張る

筋肉は骨についています。

そのため

・片側の筋肉が強く緊張する
・反対側の筋肉が弱くなる

という状態になると、

骨盤は
筋肉に引っ張られる形で傾きます。

ただしこれは
骨が変形したわけではありません。

筋肉の力で骨盤の位置が変わっている状態です。

「骨盤の歪み」は姿勢の固定

この状態が続くと、
体はその姿勢に慣れていきます。

つまり

・筋肉が緊張している側
・筋肉が弱くなっている側

このバランスで
骨盤が傾いた状態をキープするようになります。

これが一般的に言われる
「骨盤が歪んでいる状態」です。

産後は骨盤の歪みが特に起こりやすい

産後は

・抱っこ
・授乳
・前かがみ姿勢

など、体の使い方に偏りが出やすい時期です。

さらに妊娠中は

・姿勢の変化
・筋力の低下

も起こっています。

そのため産後は
筋肉のバランスが崩れやすく、

骨盤の傾きが起こりやすい状態になります。

ここで骨盤矯正の意味が出てくる

ここで重要になるのが
骨盤矯正の役割です。

骨盤矯正は

「骨を無理に戻す」

というものではありません。

多くの場合は

・傾いた骨盤の位置を整える
・関節の動きを調整する
・筋肉のバランスを整えやすくする

という目的があります。

つまり

筋肉の偏りによって傾いた骨盤の状態をリセットする

という意味があります。

体のバランスを整えるきっかけ

筋肉のバランスが崩れている状態では、
体はその姿勢に慣れてしまっています。

そのため

・腰痛
・体の左右差
・疲れやすさ

といった状態につながることがあります。

骨盤の位置を整えることで、
体のバランスを戻すきっかけになります。

大切なのは体全体のバランス

体は

・骨
・関節
・筋肉

が一緒に働くことで
バランスを保っています。

そのため
骨だけを見るのではなく、

体全体のバランス

を見ることが大切です。

産後の体は妊娠と出産という大きな変化のあと
少しずつ回復していきます。

その中で体のバランスが崩れることもあります。

体の違和感が続く場合は、
体の状態を確認することも一つの方法です。

美翔接骨院では
産後ママの体の状態を確認しながら、
体の負担を減らすサポートをしています。

産後の体について気になることがあれば、
お気軽にご相談ください。

体のバランスを知ることが、
体を整える第一歩になります。

✅ LINEから24時間いつでも予約OK
✅ LINEでご相談だけでももちろん大歓迎
✅ 産後ママや子連れの方も安心の環境です

👉 LINE予約、ご相談はこちらから

24時間LINEで予約できます。

関連記事はこちら

産後の骨盤、実際どうなってる?

産後骨盤矯正専門院

投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』