気温が安定しない時期の肩こり対策

暖かい日が続く今こそ気をつけたい体の変化

こんにちは。
郡山市の美翔接骨院の院長の川上です。

今週は日中には上着がいらないと感じる時間もあり、2月としては少し過ごしやすい日が続いています。

ただ、この時期に増えてくるのが「急に肩こりが強くなった」というご相談です。

寒さが厳しい時期よりも、むしろ気温が不安定なタイミングで肩こりを感じやすくなる方がいます。

今日は気温が安定しない時期に肩こりが起こりやすい理由と、日常でできる対策についてお話しします。

暖かい日でも体はまだ“冬モード”

気温が上がると体も軽くなるように感じますが、体の反応はすぐには切り替わりません。

冬の間、体は

・肩をすくめる姿勢
・首まわりを守る緊張
・筋肉を固めて体温を保つ状態

に慣れています。

そのため、急に暖かくなっても筋肉の緊張だけが残りやすく、肩こりとして感じやすくなります。

寒暖差が筋肉を疲れさせる理由

この時期は、日によって体感温度が変わります。

朝晩は冷え、日中は動きやすい。
この繰り返しが、体にとっては小さなストレスになります。

筋肉は、

寒い → 固くなる
暖かい → ゆるむ

という調整を何度も行います。

この切り替えが続くことで、首や肩まわりの筋肉が疲労しやすくなります。

無意識の力みが肩こりを作る

気温が安定しない時期は、知らないうちに体へ力が入ります。

・外に出るとき肩をすくめる
・寒さを感じて首に力が入る
・スマホを見る姿勢が丸くなる

こうした小さな力みが積み重なり、肩まわりの血流が滞りやすくなります。

強い負担ではなく、日常のクセが原因になることが多いのが特徴です。

暖かい日に悪化しやすい理由

意外に感じるかもしれませんが、暖かい日の方が肩こりを感じる方もいます。

これは、寒い間は感じにくかった疲労が、筋肉がゆるんだことで表面化するためです。

つまり痛みが出たのは悪化ではなく、体が変化に追いついていないサインとも言えます。

今すぐできる肩こり対策

この時期に大切なのは、強いストレッチや運動ではありません。

まずは体を「切り替えやすい状態」にすることです。

おすすめは次の3つです。

① 首をゆっくり左右に動かす
② 肩をすくめてストンと落とす動きを数回行う
③ 長時間同じ姿勢を続けない

ポイントは、大きく動かすことではなく、こまめに動かすことです。

服装と姿勢も影響する

日中が暖かい日は、つい薄着になりがちです。

しかし朝晩との温度差があるため、首元が冷えると筋肉は再び緊張します。

脱ぎ着しやすい服装にするだけでも、肩への負担は変わります。

気温の変化に体を合わせていく時期

この時期の肩こりは、体が季節の変化に適応している途中とも言えます。

無理にほぐそうとするより、体が動きやすい状態を作ることが大切です。

少しの意識で、肩まわりの疲労感は変わってきます。

最近肩こりが強くなったと感じる方は、気温の変化と体の反応にも目を向けてみてください。

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投稿者プロフィール

川上真治
川上真治
美翔接骨院 院長

国家資格『柔道整復師』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングプラクティショナー』
キネシオテーピング協会認定『キネシオテーピングトレーナー』
日本ストレッチング協会認定『ストレッチングトレーナー』
日本コアコンディショニング協会認定『ひめトレインストラクター』
内面美容医学財団公認『ファスティングカウンセラー』
内面美容医学財団公認『プロフェッショナルインストラクター』